オパールプリント
品番:OP-222
特徴
酸性の薬品を使用し綿を溶かすプリント手法です。
綿とポリエステルの混紡製品では綿部分のみが溶け、透けるプリント手法です。
綿100%の製品にも裏地にポリエステルの芯地を貼ることにより加工が可能です。
大垣化染(株)は、製品染め・製品2次加工を扱っております
品番:OP-222
酸性の薬品を使用し綿を溶かすプリント手法です。
綿とポリエステルの混紡製品では綿部分のみが溶け、透けるプリント手法です。
綿100%の製品にも裏地にポリエステルの芯地を貼ることにより加工が可能です。